Studio Tinker
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MOKUME-GANE
杢目金とは
繰り返すことで、
模様は現れる。
重なりから生まれる、
ひとつだけの模様。
杢目金は、異なる金属を重ね、 熱し、叩き、削ることで生まれる 日本の伝統金工技法。
木目のようにも、 水の流れのようにも見える模様は、 工程の積み重ねによって 一点ずつ異なります。
同じ模様は、 二度と生まれません。
01
STACKING
重ねる
異なる金属を丁寧に重ね、
模様の土台をつくる。
02
HEATING
熱する
熱によって金属同士を結合させ、
ひとつの素材へと変えていく。
03
HAMMERING
叩く
叩いて伸ばし、また叩く。
その反復によって、 内側の層が姿を現していく。
04
FILING
削る
削り整えることで、
杢目の表情は より鮮明になっていく。
削り、叩き、
また削る。
その繰り返しによって、 金属の内側に眠っていた層が 少しずつ表面へ現れていきます。
模様は描くものではなく、 工程の中から 自然に現れるものです。
そのひとつを、
手元に。
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